画面を見なくても娘が見ているYouTubeの音で、
誰のチャンネルを見ているかわかるようになってきた
ズボ連ライターひでみです。
PCやスマホ、タブレットはおろか、
テレビのリモコンがなかった子ども時代。
娯楽のひとつテレビのチャンネルも主導権が父で、
父が家にいる時に、みたいテレビを見るなんて、
夢のまた夢でした。
あれから40年。
時代は変わって、今やデジタル機器が溢れる世界！
子どもは小さいうちから、
デジタル機器に触れて育ちますよね。
その結果、新たに生まれる子育てのお悩み。
そのひとつが
「YouTubeを見るのをやめない」
でしょうか。
家事や、やりたいことをする間、
ちょっと静かにしていてもらいたいと思って
スマホを子どもに使わせることもありますよね。
でも、いざ「もうおしまいだよ〜」となっても、
やめられない。
こどもからしたら、楽しいものを途中でやめたくない！
「もっとみたい！」という気持ちを収めるのは難しいもの。
ここに、親子のいらぬ戦いが始まったら…
ストレスですよね。
お互いに。
それって悲しい。
%name1%さん、もしも
「YouTubeを観るのやめなさーい！」
という言葉が自然といらなくなったら…
どうでしょう？
そんな方法があるなら、
今すぐ知りたい！と思いますか？
今日ご紹介するのは、
そんな魔法みたいな方法なんです♪
その方法を開発したのは、
マゴノテクリエイターズの瀬古勇希さん。
「子どもがYouTubeを自分で止める魔法」を使うと、
YouTubeに夢中な子どもが、
「ママ、何か手伝うよ！」
って言い出しちゃったりするんですって！
え！？
そんなこと、ありえないでしょー？
そう思いませんでした？
私、思っちゃいました。
でも、実際にこの「魔法」を取り入れたママさんたちからは、
こんな声が届いているんですって。
「あんなに画面から離れなかったうちの子が、
進んでお皿を片付けるようになりました！」
（30代母）
「数字に興味を持って、考え方が豊かになっていく様子があり、子どもの成長を感じています」
（20代ママ）
自分の力で行動したり工夫する姿に、
成長を感じられるのは嬉しいですね。
「わぁ！ウソじゃなかったんだ〜！」
「その魔法、気になる〜！」
という方は、瀬古さんのInstagramを
ぜひフォローしてくださいね♪
すでにご存知の方もいると思いますが、
ズボ連代表浅倉ユキさんは、
家事を楽にする方法のひとつとして
「家族に任せる」
ことをオススメしています。
今、YouTubeを見てばかり、
やめてほしくてもやめられない子どもが、
自分からYouYubeをやめて、
お手伝いを積極的にしてくれたら。
「YouTubeを見るのをやめない〜！」
っていうイライラから解放されるだけじゃなくて
家事ラクにも繋がっちゃうのなら。
「子どもがYouTubeを自分で止める魔法」って
めっちゃズボラさん向けですね！！
これ、我が家の子どもたちがそうなったら、
私、ニヤニヤが止まらないかも♡
でも…どうしてそんなことができちゃうのでしょう？
実は瀬古さんは保育士資格を持つ「子ども専門」のプロ！
保育士歴は14年。
プライベートでは2人のお子さんのパパさんでもあります。
さらには、マジック目覚め、
保育士マジシャンとして、「魅せる」「教える」もされてきたそう！
なんと、男性保育士ユニットとして
NHKにもご出演されたことがあるとか！
他にも
子育て支援団体を立ち上げ活動されてたり、
マネーリテラシー（お金の知識）をあげる講座を開催していたり、
過去に経験した多種多様なお仕事の経験を活かして
活動されているそうで。
そんな瀬古さんだから、
家庭で実践しやすい内容を工夫して、
分かりやすく教えてくれます。
お金の使い方や考え方についても、
子どもが自然と興味を持てるような工夫を
詰め込んでくださっているそうですよ。
だからこそ、
先ほど紹介した実際の声があるんですね。
瀬古さんの「魔法」、
ママが疲れることなくできることが魅力なんです。
ちょっと手順を知って、子どもに伝えるだけで、
あとは自然と子どもが自分で動いてくれるようになります。
手間いらずで効果が期待できるなんて、
ズボラで忙しいママさんにはまさにピッタリ！
「どんな内容か、もっと知りたい！」と思った方は、
ぜひ瀬古さんのInstagramをチェックしてみてくださいね。
これからどんどん、
「魔法」やいろいろな子育てアイディアも
紹介されていくそうですよ〜！
▼▼▼
瀬古さんのインスタグラムへ行く！
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この記事を書いた人
みやもとひでみ
