こんにちは!
小5の息子の4年生の時の教科書を
捨てようとしたら
「見るかもしれないから捨てないで!」
って言われて、遠い目になってる
ズボ連ライター はぴ子です。
4月くらいにそう言われた時は
まあ、そういうこともある…かもね。
と捨てるのを諦めたんですが
時は流れもう12月。
もう捨ててもいいでしょ!
とまとめて縛ってたら
「捨てないでっていったよねっ?」
と激オコ。
いや、9ヶ月1回も見てないやん。
全然見返してないことを指摘すると
「いつか見たくなる時が来るかも…」
いつか…?
いつかとお化けは出ないってば!!!
今日は
子ども達の「片付け力」を育んで
理想の暮らしを手に入れよう!
ということで
整理収納とコミュニケーションで
貴方の暮らしをブラッシュアップ!
大久保庸子さんをご紹介します。
理想の暮らし…
散らかり放題の子ども部屋。
大量のおもちゃが放り込まれている
クローゼット。
工作だったり
おもちゃだったり
謎の物であったり!(笑)
みなさんのおうちはどうでしょう?
理想の暮らしからは
程遠いわ~
そんなため息交じりの声が聞こえてきます。
大久保さんがおっしゃるには
子どもが片付けを覚えれば
後は本人に任せてオッケー!
自主的な行動が増えれば
ママの手間も省けて
ズボラ主婦にぴったり。
いやいや、
そう上手くいく?
どうやればいいのか
教えてよー!
ですよね。
大久保さんは
保育士歴35年!
約5000組の親子と関わってきたそう。
自身の子育て経験から
10年前にコミュニケーションスクール
『ことばのアトリエ』を設立され
4年前より心理学と脳の仕組みを取り入れた
お片づけ専門スクール
『おうちきれい塾』も開設されています。
「私にもできる!」
を実感する
対話重視のレッスンは
「楽しい」「結果が出る」「待ち遠しい」と好評だそう。
子育て中は
おうちの中がスッキリ片付かず
散らかるばかりで
イライラモードになりがちです。
かける言葉が
つい厳しくなってしまうことも。
コミュニケーションと整理収納って
関係あるの?と思ったあなた。
実は深い繋がりがあるんですって!
大久保さんの公式LINEに登録して
その秘密をのぞいちゃいましょ~
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さて、4年生の教科書なんですが
息子が「絶対取っておきたいものだけ選ぶ」
という選択をしまして。
ほとんど捨てることができました!
やったー!
自分で選ぶっていうのが
良かったみたいです。
判断も大切。
それに加え、
捨てるっていう行為をすることによって
自分に責任が増します。
今後に片付ける力が繋がっていくように思いました。
あ、居心地の良い家に住んでる人は
家族の仲がよく
家族力が非常に高いんですって。
環境を整えることで
親子関係がスムーズになり
子どもの心を育てていく。
なるほど。
4年生の教科書がやっとなくなって
私もなんだか嬉しい。
見通しがきくようになった棚は
大切なものがすぐ手にとれるように。
広くなった床の上、
こんなキレイな状態が、とっても嬉しい。
子ども達の「片付け力」を育むっていうのは
もしかして
この喜びや
快適さという感性を
育てていくっていうこと…?
とふと思いました。
・遊んだおもちゃが床に置いたまま
・ランドセルは何度言っても廊下にポイ置き
・子どもに片付け方を教えたいが、どう伝えていいのかわからない
そんなお悩みがあるあなた!
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ちなみに、
息子が残した教科書は
理科と社会。
ふむ。
算数とか国語じゃないのね!
そこはもうなにも言うまい。
ガミガミ言わなくても
子どもが理解出来る
効果的な言葉の掛け方を
手に入れたいわ~!というあなた。
片付けってどうすればいいのか
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この記事を書いた人
はぴ子(はぴこ)
- 毎日の「いただきます」を楽しくしたい!日々の暮らしのアレコレをブログで配信しています。
https://ameblo.jp/hapiko3-s/