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トリリンガルが語る。英語教育っていつからするの?どうするの?【ズボ連メルマガリレー】

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おしえて!あの人の【幸せズボラ】メルマガリレー

 

ズボラになりたいけれど、できない

そもそも自分が何を大変と思っているのかわからない。

をいろんな人に聞いてみることで、

なるほど、それでいいのか。ということを増やしていこう企画。

 

毎週、その道の専門家が、ズボラな私たちのための

とっておきコツを教えてくれる、スペシャル企画!

 

 

 

グローバルに活躍するための語学&ズボラ教育論

ズボ連スタッフ&お母さんがおうちでできる

モンテッソーリ・ホームレッスンのりんりんです。

突然ですが、皆さん。

ズボ連のメルマガ登録していますか?

 

今、各界で実力を持ってご活躍な【その道のプロ】の連載。

実体験があるから語れるズボラ道を紹介中。

 

ズボラ道って、サボるんじゃなくて

ちゃんとこだわりを叶えるけど

アホなところに手をかけない。

 

すごい本質的なお話が読めます。

 

まだ登録してない方は

https://anakichi.com/p/r/VpL37eQC

(読まないともったいないよ)

 

 

で。今週は

フランス語と英語とトリリンガルにして

宮崎駿さんの通訳もする久留さとこさんのお話

ズボラ教育でグローバルに活躍する人財になろう!

 

今日のお話は

【とりあえず英語の学習をやめる】でした。

ものすごく、すごいです。

(日本語が変なのは知ってます

でも今、そこ大事じゃないから!!)

 

 

英語教育は生まれてすぐから?のウソ・ホント!?

ちょっとご紹介しますね。

英語って、

早くからはじめたらいいんでしょとか

英才教育がいいわよね。

と●WEとかされている方、注目です。

 

 

以下メルマガより

* * * * *

子育て中のお母様から

ご相談いただくのは

ダントツで、この質問

 

「子どもの英語教育

結局、いつからが良いのか?」

です。

 

 

それって、すごく

難しい質問なのです。

 

 

脳科学を駆使したメソッドを

幼少期あるいは、

お母さんのお腹にいる間から

スタートしたお子さんは

 

確かに情報量が

非常に多いのです。

そして、発音も綺麗。

 

目を閉じて居たら

ネイティブだと

間違われるでしょう。

 

でも、そんなお子さんが

小学生になってどうなるか?

 

全てとは言いませんが

 

一気に暗記したことを

いう事は出来るけれど

必要な情報は出てこない

ということ。

 

例えるなら、

「じゃ、曜日を言ってみよう!」

というと、

 

「Sunday Monday Tuesday…」

と、超高速で

言えるんです。

 

でも、

「じゃ、木曜日は?」

って、言ったら

 

 

「Sunday Monday…」

と、順番じゃないと

言えないんです。

 

必要な情報を自由に引き出せる

引き出しさえ作って

あげたら、解決しますが

 

それが出来る人に出会わなければ

宝の持ち腐れになりかねません。

 

 

* * * * *

 

じゃあ、その引き出しがあるのか

どうやって知るのか?

わからないですよね。

 

親の語学力で

じゃあ、木曜日は?

とかチェックしていくには

限界があるし、

それ、親がすべきこと?って感じです。

(だって、キリがないじゃないですか)

 

 

 

 

さとこさんのお話はさらに続きます。

 

英語学習はいつから始めるかより、大切なことがある

 

幼児期から、ずっと習っていたからと言って

学校で全く英語ができないお子さんの例を

ご紹介くださっています。

 

さあ、

そんなお話を聞いたら

かなりざわめきますよね

(私は、ざわめきました)

 

 

でも、間違った詰め込みや

脳科学ベースを歌う幼児教育で、

おかしいなあ。。。というお子さん、

私もたくさん見ます。

 

 

 

そして

さとこさんの今日の

メルマガは続きます。

 

 

グローバルに活躍するというのをイメージして

学校で困らないようにと思って

英語を身に着けさせたいなら

重視するべきは

 

 

とりあえずなんでもやらせるは

やめること。

 

 

これ、

私もものすごく同感で

 

 

お子さんが小学校や中学で

伸び悩んで困ったご家庭

引きこもりになってしまったご家庭

お母さんがいないと何もできない

そんなお子さんにあうたび、

 

 

 

幼児期のとりあえず、

目に見えて何かを求める

親の達成感の危うさを感じる

日々の活動のいろいろを思いました。

 

 

 

子どもが小さいときって、

親は一生懸命です。

それは当たり前。

それは悪くない。

 

 

でも、何に一生懸命かは

ちょっと意識してみるといいなあ。

と思います。

 

 

続きが楽しみな

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自己肯定感の高い親からは、自己肯定感の高い子どもが育ちます。

 

子育てを不満をためながら

いつか来るラクな日のために燃え尽きるのではなくて

今から楽しい笑顔の日々を暮らしたい。

 

そんな方に、ぜひ読んでほしい今週の連載です!

 

********

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ちなみに、トリリンガル久留さんの

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この記事のライター * * * * *


菅原陵子(りょうこ先生)

●親子・夫婦・子どもを整えるカウンセラー
●365日お母さんができる
モンテッソーリ的育児講座を開催

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