こんにちは！
ズボ連アンバサダー
津田由加里です。
9月といえば第3月曜日は「敬老の日」。
孫が祖父母に、子が祖父母になった両親に
日頃の感謝とともに
健康を願って気持ちを伝える日
なのですよね。
時代は 超高齢化社会
おじいちゃん、おばあちゃんと
コミュニケーションを取るきっかけは
いくつあってもいいですよね。
今日は高齢のご家族と
離れて暮らしているすべての方に
読んで頂きたい内容です。
高齢者といっても
色々な段階がありますよね。
たとえばご病気で
医療ケアが必要だったら
病院に入院するしかないわけですが
特に大きな身体の不調もなく
元気な方だったら
老夫婦で、あるいはお一人で
子供や孫とは離れて暮らす
というケースも多いでしょう。
実際、私の実母は
今年74歳ですが
父が早くに亡くなったので
妹が結婚してから
ずっと1人暮らしです。
今もなお現役で
バリバリ外で仕事をしているので
それが出来ているうちは
まだ安心かなと思うのですが。
健康に何も問題なく、家の外の誰かと
毎日交流があるならいいんです。
でも今どんなに元気でも
人間誰しも
いつか必ず衰退していきます。
「その時」はいつか突然
やってくるのかもしれません。
2020年に東京23区で起きた「孤独死」は
4000件に昇るといいます。
そして発見までにかかった日数は
平均17日間。
大好きなおじいちゃん、おばあちゃんが
ある日突然倒れる、
身体に急激な異変が起きる、
でも誰も気付いてあげられず
還らぬ人となったら・・・
想像するだけで
胸が締め付けられそうですね。
そこで、
今の生活をそのままに
大きな負担やストレスもなく
離れて住むご家族を
しっかり見守ってくれるサービスが
できました。
その名も
「ご家族みんなの笑顔を大切に」
代表の大久保英輔さんはそう語ります。
やり方はとっても簡単。
手のひらサイズの機器を
リビングにポンッとおくだけ。
大袈裟な機器を設置したり
何かをずっと身に付けたりする
必要は全くありません。
とっても簡単、ズボラ向き。
また、監視カメラではなく
人感センサーなので
プライバシーもしっかり守れます。
いくら高齢者だからといって
四六時中監視されていたら
それが却ってストレスですものね。
たとえば、
✔ 室内で人が倒れた、
✔ 長時間トイレのドアが開いていない、
✔ 室温が急上昇している、
といった異変があれば
すぐに スマホで通知がきます。
これなら見守る側も、見守られる側も
安心、安全ですね。
スマホで家族の安心を守る
スマモル
我が家も前向きに検討中です。
大切なご家族のために。
あなたのご家庭も一ついかがですか。
ちょっとでも気になったら
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これから先、
ますます需要が高まりそうな
ちょっとズボラで
ちょうどいい 高齢者サービス。
最高の親孝行ではないでしょうか。
こちらはいよいよ
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この記事を書いた人
ズボ連アンバサダー
日本オンラインチャリティ協会
津田由加里
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