ズボ連クラウドファンディング 協賛企業と商品・サービスをご紹介!
ズボラ主婦連盟の活動に共感して、
クラウドファンディングに商品・サービスをご提供いただいた
スポンサーの商品をご紹介します。
ズボ連が「おお〜!これはいい」と思った
主婦のための
主婦に優しい=家族を笑顔にする
愛されズボラのためになる商品・サービスです。
それぞれの商品・サービスに込められた思い、
そしてズボ連のどんなところに共感しているのかなどをご紹介
気になる商品はクラファン出資で、クーポンが手に入ります!
出資したけど、どの商品にしようかな〜と思われたら、ここで選ぶのもおすすめ!
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今日は、【三浦さんが教える&親子でできる】主婦のためのズボラ速読法
●【親子でできる】主婦のためのズボラ速読法●
【30分で1冊読めちゃうズボラ速読】・開催方式 Zoomによるインターネット開催
・オンラインサロン参加権利付〜こんなことが叶います〜・30分で1冊本が読める
・書いてある、大事なことを落とさずまとめてアウトプット
・親子でできて、お子さんの学力アップにも使える速読術
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6,000円のクラファン出資で一生モノのスキルが身につきます
30分で1冊読んで、内容のまとめもできる速読。
アウトプットのチカラがつくので、考える能力がアップします。
−ご提供頂いた商品について教えてくださいー
速読というと、早く本を読むだけ。と思われがちですが
私が教えている速読は、ちょっと違います。
たった30分で1冊本が読めるようになる。
そして、読んで終わりではなくて
読んだ内容をまとめて伝える
=しっかりアウトプットするチカラがつきます。
今回、ズボラ流で、お母さん向けをイメージした時
次の3つを意識しました。
ズボラ速読3つのポイント
1.目を早く動かしたり、ページを早くめくると
いったことは一切いたしません。
2.簡単な方法なので、親子参加もOK。
子どもの頭の回転が速くなり、
成績アップにつながったという報告もあります。
3.やり方を覚えるのは最初の1回だけ。
すぐに実践できる
これを今回は、オンラインで学ぶことができるようにしました。
なので、忙しい主婦の皆さんでも
お好きな場所で参加可能。移動の時間もかかりません。
合理的に、効率的のベースになるのは【その人らしさ】
読む→アウトプットする速読の繰り返しが、大きな違いを生みます。
−三浦さんがこの商品を開発したり、扱おうと思ったのはどうしてですかー
僕はずっとビジネスの世界で生きてきて、
合理性と効率を重視してきました。
でも、人をマネジメントする立場になったときに、
その合理性・効率性のベースになるのは、その人らしさではないか
と思ったんですね。
今、コンサルティングをする中でもそれは生きていて
自分の1:才能を知る → 2:引き出す → 3:お金に変える
3ステップで自分の才能を活かそうということをお伝えしています。
速読も、この3ステップに繋がります。
ズボラ速読は、興味を持った本を30分で読むために
この本の何に惹かれたのか?何を知りたいのか
をはっきりさせます。その過程でみなさん、自然に
自分のことにも目を向けるようになります
そして、読んで内容をアウトプットするのが
ズボラ速読の大きな特徴なのですが
大事なことを落とさないで、しっかり捉える力がつきます。
まとめ上手になるんです。
そして何より30分というのがポイント。
時間って限りがあるけれども、
意識しないとあっという間に過ぎてしまいますよね。
Time is moneyではないですが、ズボラ速読をしていると
アウトプットすることと合わせて時間を意識してどう使うかが
上手になってきます。
ちっちゃな繰り返しが、大きな違いを生んでいきます。
三浦さんの速読術は、ビジネスマンにも人気の講座。
2時間の講座を受けるだけで、本当に30分で本を読めたとの声が上がります(編集部)
自分に「大事なこと」を知ることで、生活が変わっていく
速読もズボ連も作りたい世界が同じだな。と思っています
−ズボ連のどんなところに引かれますか?
また、ひとこと応援メッセージをいただけると嬉しいですー
いろいろあるんですが、一番は大事なことを落とさない。
ズボラ速読は、アウトプットにこだわります。
読んだだけで終わらせないで、自分の興味をしっかり満たすし
「この本は何を言いたいのか」をまとめることで
子どもの場合、国語力が上がっていきます。
で、そのベースになるのは、本を読む前に問いを立てることなんですね。
何を知りたいのか、意識するんです。
これはズボ連が「自分が何を大事にするのか」を
アピールしようというのと同じだな。と思いました。
大事なものを、大事とするところに共感しています。
【本好きな子どもに】=考える力をつけたい。
そんな母の願いがかなうズボラ速読
−こんないいことありそうですよ! byズボ連ー
ズボラ速読は、8歳から80歳まで、広い層に親しまれているそうです。
そして、8歳はめきめき、感想文が上手になったりするそう。
「本が好きな子になってほしい」とお母さんが思うとき
その下には、「国語ができるようになってほしい」
「考える力をつけてほしい」という願いがあるように思います。
そして、読書をしただけでは、そのチカラは身につかないのですが
ズボラ速読は、読む→アウトプットするという流れの中で
しっかりできるようになります。
まず、お母さんが身につけて、子どもと一緒にやっていくと
子どもの興味により添えるお母さんになりそうです。
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そして
生活の質を上げるズボラ道。
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