みなさん、こんにちは!
掃除やお片付けを後回しにしがち
ズボ連ライターのみどりです。
私が子供の頃は家にいるママたちが多く
働いてるママさんが少なかった気がしますが、
今は逆転!!
ワーママが増えていますよね!
今年、小学校の役員をやっていますが
下校時の見守りを募集しても
参加できない方が多数いらっしゃいました。
ならば!
女性が社会に出て活躍するのと同じように
男性は家庭でも活躍して欲しいところ!!
では実際はどうでしょうか??
内閣府ホームページに掲載されたデータによると
『6歳未満の子供を持つ夫婦の家事・育児関連時間』
(1日あたり)
日本
妻 7時間34分
夫 1時間23分
米国
妻 5時間40分
夫 3時間10分
ノルウェー
妻 5時間26分
夫 3時間12分
どの国も男性より女性の方が
家事・育児関連時間が長く
妻が5~6時間くらい
夫が2時間30~3時間くらい。
と、ということは!!
世界から見ても
日本の女性が一番長く家事育児をしていて
日本の男性が一番短い!!
ダントツ短い!!
日本のママさんたち、
まずは自覚しましょう!
仕事しながら、家事に、育児に
本当に頑張り屋さんだということを!!
私たち、良くやってるんです!!
「まだまだ出来てない」なんて言わないで
たくさん自分を褒めてあげて下さいね!
パパさんが家事しないからといって
「もっと家事してよー!」と
怒って感情をぶつけても、それは何か違う・・・
言ってすぐ動いてくれるなら
悩まないですしね・・・
じゃあ、どうすればいいの?
パパに気持ちよく家事育児に
取り組んでもらうためには??
そこで活用してほいいのが
この『ズボラ主婦連盟(ズボ連)』です!
ズボ連では毎月
無料オンラインイベントが開催されています。
積極的にイベントに参加して
ズボラ技を知り、どんどん楽になりましょう。
ちょうど今月もこんなイベントがありますよ。
2024年5月18日(土)10:00~12:00
ズボラさんも目からウロコ!2024年版 いまどきの稼ぎ方
詳細はこちら↓
https://zuboren-lp.ana-kichi.com/zr20240518
そして、
ズボラマインドを学ぶのに
超絶おすすめなのが
ズボ連代表の浅倉ユキさんの講演です!
「こうしなくちゃ」
「こうするべき」
と凝り固まった思考を
ぐにゃぐにゃにほぐしてもらえます。
浅倉さんの考え方をインストールすると
こんなことが叶っていきます。
◉ママの負担を罪悪感なく減らすこと
◉嫌な思いをさせないで家族に
家事育児を分担してもらうこと
そんな風になったらいいなーと
思いませんか??
単にズボラに
家事をさぼればいいってわけではないんです。
手を抜くところや、そのコツ、
逆に抜いてはいけないところなど
浅倉さんのお話、ぜひ体験して欲しいな!
↑こちらは先週行われたオンライン講演会。
講演会後、みなさん
「気持ちがとっても楽になりました」と
大好評でした!!
残念ながら浅倉さんの講演会は不定期ですが
いつでもズボラマインドをインストール出来るのが
浅倉さんのインスタグラムです。
ただの『ズボラ』ではなく
『愛されズボラ』になるヒントが満載。
例えば…
「子どもの好き嫌いどうしたらいいの?」
をズボラママ的解答をしていたり
「お皿洗いしたくない」
お悩みに対して、ズボラ技を公開していたり
「\完全保存版/本当は教えたくないズボラ料理」
は本当オススメ!!
私もだいぶこの技で楽になりました。
フォローしてない方はもったいない!
ぜひこちらから。
▼
https://www.instagram.com/zubora_mama_anakichi/
何事も上手くいっている人の真似をするのが一番の早道!!
ズボ連の活動や
代表の浅倉さんにどんどん絡んで
みなさんも
「愛されズボラ」になっちゃいましょう♡
🌟ズボ連の最新情報がメールで届く!
🌟大好評!
🌟ズボラ主婦を応援するメッセージを配信中!
この記事を書いた人
山岸みどり
●【手帳術×ノート】で楽しく毎日を過ごす秘訣や
三姉妹ママの日常を毎日更新しています♪
https://www.instagram.com/midori.techo